PEACE 新宿区のペットシッター お散歩代行

新宿区のペットシッター お散歩代行

どんなことがお願いできるの?

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こんにちは。

PEACEペットシッターです。

 

久しぶりの投稿となりますが、ご予約は絶賛受付中です。

現在は、キャンペーン期間中となり、初回登録料は無料となりますので、

是非この機会にご相談ください。

 

ペットシッターというお仕事、まだまだ日本では認知されておらず、

よくお客様から、どんなお仕事をしてもらえるの?預かってもらえるの?

などなど、ご質問をお受けします。

 

ここで、具体的なお仕事の内容をご紹介させていただきますね。

 

ご旅行などでペットホテルに預けるオーナー様も多いと思いますが、

小さなゲージにひとりでお泊りするのは、ペットにかかるストレスも多いのではないでしょうか?わが家の愛犬もペットホテルはとても苦手で、ゲージに鼻をこすり続けて赤く怪我をして帰ってきたことがありました。

 

そんなわんちゃんや猫ちゃんが、オーナー様が留守の間でも、普段と同じような環境でいつもと同じようなお世話を代行するのが、ペットシッターというお仕事になります。

なので、留守宅にご訪問する形になります。ご在宅でも、ご病気やお怪我などで普段のお世話が難しい場合も代行いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

普段オーナー様がされている、ご飯やおやつ、トイレのお掃除、遊び、お散歩を代行し、寂しい思いをしないように愛情をもってシッティングをいたします。また、ペットのシッター以外にも空調や明るさの管理や、ポストの回収、お花のみずやりなど、オーナー様のご意向にできる限り寄り添ってまいります。事前に念入りな打ち合わせをさせて頂きますので、ご安心ください。

 

尚、対応させて頂ける範囲は、四谷三丁目駅より自転車で30分圏内とさせて頂いています。

 

また、ご料金はこちらをご参照ください。

1時間小型犬で3300円(税別)~となっております。

※長期(1週間以上)や定期利用の場合は、割引させて頂きます。

www.ppsitter.tokyo

 

 

 

 

ペット事業者賠償責任保険

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PEACEでは、お客様に安心してご利用頂けます様、ペット事業者賠償責任保険に加入をしています。この保険は「受託者賠償責任保険」と「施設所有(管理)者賠償責任保険」を包括した保険となっていますので、お世話中のさまざまなトラブルに対応が可能です。

 

「ペット関連事業者向け賠償責任保険」とは
事業施設の所有、使用または管理および付随業務(出張業務等)の遂行により他人の身体障害または財物損害(お預かりした犬、猫を含む)に対して法律上の賠償責任を負担することによって被る損害を補償する保険制度です。


「受託者賠償責任保険」とは
ペット受託業務の実施にあたり、一時的に預かったペット(犬、猫に限る)の死亡・ケガをさせてしまった場合に、被保険者が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。


「施設所有(管理)者賠償責任保険」とは
事業施設の所有、使用または管理および付随業務(出張業務等)の遂行により生じた他人の身体障害または財物損害に対して、被保険者が賠償責任を負担することによって被る損害に対して補償します。

 

 

 

開業準備 

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第一種動物取扱業登録証が届きました!

これで形式上、いつでも開業ができる状態になりました。

あとは、年明けに個人事業主の申請を済ませればよいのですが、これは事後申請になるので、特に問題はないです。

2019年1月よりシッターのご依頼をお受けするにあたり、12月にはいりましたら随時ご予約を承っていきたいと考えています。

年始のご旅行などご予定のある方は是非ご検討くださいませ。

またオープンを記念して、お得なサービス期間を設けようと思っています。

まだまだ準備中ではありますが、地域の皆様にご安心してお任せいただけるようなシッターを目指していきたいです。

是非、PEACEペットシッターを宜しくお願い致します。

ペットシッターの必要性

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近年はペットに関するさまざまなサービスが広がりを見せています。例えば、今では当たり前にあるトリミングサロンやペットを一時的に預かるペットホテル、ペット専門の洋服店など、昔はなかったようなペット関係の店も増えてきました。

このようなペットブームのなかで、仕事が忙しいときや旅行で留守をするときにペットシッターにペットの世話を依頼する人も少しずつ増えてきていますが、世間でよく知られているのかと言うと、まだまだそうともいえません。

ペットを飼っている一部の人の中に利用者がいるという程度で、ペットを飼っていても「ペットシッターがどんな仕事をするのかよくわからないから、依頼するには不安がある」という人もいますし、ペットを飼っていない人のなかには「ペットシッターという職業は聞いたことがない」という人もいるでしょう。まだまだ認知度は高くない現状がそこにあります。

最近では、ペット飼育可のマンションやアパートも増えたため、都会で一人暮らしをしながらペットを飼う人が急増していますが、特に単身の方は仕事や出張で家を空けるときにペットの世話を頼む人が身近にいないことが多くあります。

また、社会の高齢化とともに、ペットを飼うことを楽しむお年寄りも増えてきました。急に体調を崩してしまったり、または入院などで一時的にペットの世話ができなくなることも多いことも多くあります。さらに、少子化社会の中で子どもを望む夫婦が減っており、子どもの代わりにペットを家族に迎えるというケースも増えています。夫婦の旅行の際にはペットシッターにペットの世話を託すことができると、生活をさらに楽しむことができると思います。世の中に変化とともに、ペットシッターという仕事が今後世の中に必要とされる職業へなっていくのではないかと感じています。

まずは、信頼のおけるペットシッターに出会うことで、ペットもそのご家族とのあり方にもう一つの選択肢が増え、より安心で充実したライフスタイルを得られることと思います。

 

ペットシッター士資格を取得

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今年の8月に、かねてより勉学に励んでおりましたペットシッター士の資格を無事に取得しました。

日本ペットシッター協会で認定されたものですが、この資格を取得するには、通信講座や通学、カルチャースクール講習など自分にあった方法が選べます。

私は育児中で自由な時間があまりないので、短期集中でカルチャースクール講習を受講しました。その後、筆記試験と論文を突破して晴れて資格取得になります。

合格率や難易度は公表されていませんが、私が受講したカルチャースクールでは約20名出席、合格者は10名位でした。個人の感覚ですが、簡単!というと語弊がありますが、決して難しい資格ではないと感じました。もしご興味がある方は是非挑戦してみてください。